飯山市議会 2019-03-07 03月07日-03号
それから次に、次世代育成ということで教育関係でございますが、教育、それからあと、そのほかの分野、スポーツ振興とか文化振興等の分野でございますが、これにつきましてもICT教育の推進ということの整備、それから英語教育にも力を入れていきたいというふうに思っていまして、昨年度より英語の担当主事も配置しまして進めておるわけでございます。
それから次に、次世代育成ということで教育関係でございますが、教育、それからあと、そのほかの分野、スポーツ振興とか文化振興等の分野でございますが、これにつきましてもICT教育の推進ということの整備、それから英語教育にも力を入れていきたいというふうに思っていまして、昨年度より英語の担当主事も配置しまして進めておるわけでございます。
NHK大河ドラマ「真田丸」放送の経験効果を最大限活用したポスト「真田丸」のラグビーワールドカップ事前合宿の菅平高原への誘致や、サントミューゼを活用した文化振興等、安定した財源を確保しての地に足をつけた地道な取り組みが必要であると考えます。 次に、市の自主財源確保の視点から市有財産の活用について伺います。
〔教育次長 武井 繁樹君登壇〕 ◎教育次長(武井繁樹君) 教育委員会所管施設へのリース方式によるLED照明の導入につきましては、多額の初期費用がかからないなどのメリットがありますが、施設の設置目的が学校教育、社会教育、文化振興等多岐にわたっており、使われている照明器具や点灯時間、点灯日数も異なるため、それぞれに応じて効果等を検討する必要がございます。
これにつきましては、入場料を徴収しないという場合ももちろんですけれども、この使われている多くの団体が入場料は1,000円以下というのが多いものですから、そういうところの団体の利便性やまた文化振興等を考慮し、今回ここの部分について料金の引き下げを行ったものであります。 ○議長(高林紘一議員) 浜 幸平議員。 ◆4番(浜幸平議員) わかりました。それで結構です。
続いて、施策72、自立に向けた住民組織力の向上に対して、市民等の役割の発揮状況として、まちづくり委員会とは違う地域活動団体が地域運営に参画し始めているとの説明があったが、具体的にはどのような活動かとの質疑があり、例えば座光寺地区では、通常の委員会に加え、文化振興等三つのグループの課題別特別委員会を設けて、賛同する委員を募り、地域づくりの活動をしているとの答弁がありました。
また、上田創造館初め公共施設の指定管理、業務受託においても地域交流活動の促進、文化振興等に寄与するよう事業展開をしまして、あわせて来年4月の事業団、公社の統合に向けて調整を進めていくこととしてございます。 個別の事業計画でありますが、特徴的なもののみ報告をさせていただきます。最初の二重丸の理事会、評議員会でございますが、事業団、公社の合併のための臨時会を予定しているところでございます。
現在実行委員会の準備委員会が発足しておりますが、今後観光振興、文化振興等といった面からも、また新市発足を全国に発信できるよい機会でもありますので、積極的に支援し、新市のPRにつなげてまいりたいと考えております。さらに、坂本龍馬と同じく勝海舟に師事した上田藩士の赤松小三郎の貴重な資料等も残されておりますので、これらも含めて上田市の魅力をPRし、新しいまちづくりヘつなげてまいりたいと考えております。
このホームページには、新市民会館管理運営検討委員会が発足しましたとして、平成16年秋開館する新市民会館の事業や管理運営計画等の策定に当たり、改築基礎計画12年8月並びに新市民会館市民研究会報告、これは14年6月を踏まえ、ホール経営や舞台技術、事業計画、文化振興等の各分野の専門家により、さらに具体的に検討を行い、意見、提言をいただくため、15名の皆さんを委員に委嘱し、新市民会館管理運営検討委員会が発足
次の24節投資及び出資金1億 1,194万 8,000円は、広域連合において広域行政圏の充実強化を図るための基金を設置し、基金から生ずる運用益を経済産業振興、文化振興等のソフト事業に充当するための出資金でありまして、本年度基金積立額5億円のうちの岡谷市出資分を計上いたすものであります。
暮らしや産業を支える社会資本の整備を重点的に進め、それと同時に自然環境の保全、生活環境の整備、生きがいと福祉の増進、文化振興等各分野での充実を図り、豊かさを実感できる人に優しく住みやすく個性豊かなまちづくりを推進してまいる所存であります。 市制施行40周年を控え、新年度は本市にとりましてこれまでの取り組みが順次実を結び、さらなる発展へと進む意義深い年であると考えます。
平成4年度の予算編成に当たりましては、引き続き経常経費の縮減や合理化、さらには財政の弾力性、健全性の確保に努めるとともに、高速交通時代に対応した都市基盤の整備、活力ある産業振興、健康と福祉の増進、文化振興等、21世紀にふさわしい北信濃の中核都市づくりに向け、財源の重点的かつ効率的な配分を行いまして、積極的な予算を編成いたしました。